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■超音波発振器の選定

品 名
型 式
仕 様
標準ユニット
(112巾ツールまでが対象)
PS-250型
超音波出力300W max
振動子300Wタイプ
PZT4枚素子
ハイパワーユニット
(126巾以上のツールに適用)
PS-350型
超音波出力600W max
振動子600Wタイプ
PZT6枚素子

以上、いずれも発振周波数は、20.5kHz ±0.5kHz、電源は、単相200V

■標準ユニット(PS-250型)

 通常の食品の常温カットについては、おおむね標準ユニットで充分に間に合うものと思われますが、目安としては、厚さが30mm以下で0℃以上の食品の場合は、PS-250型をお勧めします。

 但し、テストカット時に発振器のアラームランプが一度でもつく様な場合は、消費電力計等でパワーを測定して下さい。

■ハイパワーユニット(PS-350型)

 食品の厚さが30mm以上で刃全面に接触して切断する様な場合や、-10℃以上〔菓子類の場合は、-20℃迄、魚・肉類については、-10℃以上〕の食品を切断速度を遅くして切断する時や粘りのあるワーク等の場合には、極端にパワーを必要とする場合がありますので、サンプルカットを充分に行い、超音波出力の伸びや、最大パワーを確認した上で、ご使用下さいますようにお願い致します。

 尚、あくまでも目安ですので、個別のワークによりそれぞれの条件で状況が極端に変化しますので、くれぐれも充分にテストカットして確認の上、判断して下さい。