tagaele.com
title
超音波とは
超音波とは
こんなところに使われています
超音波発生の仕組み
超音波とは
EL50プレゼン
シミ抜き物語
カタログ集
会社案内
採用情報

 電圧を加えると伸びたり縮んだりするピエゾ素子と呼ばれるセラミックの一種を、金属でできたホーンAとホーンBで挟み込みボルトを用いて強く締めこみます。
 このピエゾ素子及びホーンの間に駆動端子とアース端子を設け、この端子に交流電圧を加えるとホーンAの先端部分は高速振動します。従ってホーンAの先端部分にたとえばナイフを装着しておけば非常に切れ味の良い超音波ナイフとなります。これがランジュバン型振動子と呼ばれる超音波振動発生器で、大きな出力が容易に得られ各種超音波加工装置に広く使用されております。

 ピエゾ素子にも様々な形態があり、組み合わせを工夫することで色々な振動を得ることが可能です。以下に弊社が実用化している各種振動子形態を紹介します。

超音波発生の仕組み

【軸振動子】

 振動子とは超音波振動を発生させるもので、電圧を加えると伸び縮みするピエゾ素子(圧電素子)を両側からボルトで強く締めこみ個々に電圧を加えることで軸方向に振動する。

  • 発振周波数:20kHz〜80kHz
  • 振動振幅(20kHzの場合):〜70μmp-p程度まで可能

movie

ムービー(MPG)で振動形態がご覧になれます=約612KB

【捻り振動子】

 通常のピエゾ素子は軸方向に伸び縮みする性質があるが、すべり素子と呼ばれる圧電素子を用いると振動子先端がねじる方向に振動する。

  • 発振周波数:20kHz〜50kHz
  • 振動振幅(20kHzの場合):〜60μmp-p程度まで可能

movie

ムービー(MPG)で振動形態がご覧になれます=約612KB

【たわみ振動子】

 当社が独自に開発した振動子。(特許取得済み)ピエゾ素子を半分に切断し組み合わせを工夫すると、振動子先端部が軸と直角方向にたわむように振動する。

  • 発振周波数:20kHz〜50kHz
  • 振動振幅(20kHzの場合):〜70μmp-p程度まで可能

movie

ムービー(MPG)で振動形態がご覧になれます=約640KB

【複合振動子】

 軸振動子、捻り振動子、たわみ振動子の機能をそれぞれ複合させた複合振動子も製作可能です。

→超音波とは